宮島大鳥居すっぽり、2019花火大会も

世界遺産・宮島にある厳島神社 大鳥居が保存修理工事に入り足場などですっぽりと覆われています。

写真は2019年8月1日時点の様子。ここから回りにある足場は全体を覆い、網をかけたように。

最新の大鳥居の状況は宮島観光協会がHPで頻繁に伝えているので参考にしてみてください。

建立から140年を超えると言われる宮島大鳥居。保存修理工事は長期間の予定で、様々な行事の際にも鳥居全体が見られない予想になっていますよ。

観光を予定されている方はご注意を。(直近では2019年の宮島水中花火大会も大鳥居は見えない状態で開催されるそう)

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